●信州南部中川村で樹齢390年江戸時代に生まれた松が
昨年、松くい虫に倒れました。
当然、このような松は償却されて灰になり終わりです。
ところが、この中川村の方々の「石神の松」に寄せる熱き想い、
このまま終わらせないと「石神の松プロジェクト」が発足
●主旨に共感して応援!!
江戸に生まれ、令和にその一生を終えた、中川村の元天然記念物、石神の松。
多くの人々に親しまれてきたこの松を、炭・和火(江戸時代から続く伝統的な花火)という形で再び命を輝かせます。
“松と先人たちに敬意を込めて、「鎮魂」「感謝」の気持ちを届けたい!“
“花火が本来持っている「祓い」「祈り」の力で、この時代の困難に見える状況を希望に満ちたものに変えていきたい!“
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