女松の会のこれまでの活動

#ハルさんの休日

#ふるカフェ系,#ハルさんの休日

#ふるカフェ系 ハルさんの休日、この番組の最初の企画では
★伊那谷の人々の健康は赤松が多いおかげでは?★
それを森林療法がご専門の先生にお尋ねしましたら「それは言えると思います」と
それで、先生にご出演をして頂く事も企画されようとしておりましたが
そんな流れから内容は少し変わりましたが、伊那谷の綺麗な景色と赤松と立派な赤松材が使われている古民家カフェの#マツノエダテラスが素敵な映像になっており、私もちょこっと出させて頂きました。伊那谷の人々の健康に寄与している赤松が次世代に残せますように!!!

こだわりの赤松バーム

「高遠里山の風」を地域応援して1年半、こだわって「赤松バーム」を作らせて頂きました。様々な皮膚のトラブルに痛み、痒みのある方にお届けしたい!!
高品質のEXVオリーブベースに高遠の赤松の粉で松オイルを作り

更に、高遠の赤松精油を15滴入れました。
濃厚な赤松の香りが鼻から脳に入り身体をめぐります。痛みやかゆみが少しでも楽になれば、嬉しいです。


伊那谷に松の広がり

#信濃毎日新聞2022/6/9地方版記事 #高遠里山の風 #松葉炭酸水
#道の駅 南アルプスむら長谷 #松葉炭酸水
#古民家CAFE matsunoeda terrce #松葉炭酸水

幸運にも松に関心をお持ちの若い記者さんが横浜から地元新聞、信濃毎日へ
そして「松葉炭酸水」の取材に繋がり参加させて頂きました。
地元の赤松資源が使われる事により保全活動にも繋がれば
道の駅で「松葉炭酸水」の販売も開始され
いつか伊那谷に松専門店ができるかしらね〜
だんだんと里山の資源である松や野草で健康維持できると気づいて下さる方も増えたかしら
★松葉炭酸水の販売は

 

石神の松を未来へつなぐ

★松の命を花火に変えて、もう一度輝かせたい!江戸to令和 石神の松を未来へつなぐ
4/9(土)日本初の最高の松の感謝のイベント
石神の松が炭になり赤一色の江戸時代の日本の花火で歓喜と涙と感謝でした。
松の根本には、沢山の子どもたちがしっかり根付いていました。きっと、この子たちも和火となった母を見上げていましたね〜
この子らを育てるために4月末までご支援を募集中!!

400年生きた石神の松に心を寄せて

#石神の松

●信州南部中川村で樹齢390年江戸時代に生まれた松が
昨年、松くい虫に倒れました。
当然、このような松は償却されて灰になり終わりです。
ところが、この中川村の方々の「石神の松」に寄せる熱き想い、
このまま終わらせないと「石神の松プロジェクト」が発足
●主旨に共感して応援!!
江戸に生まれ、令和にその一生を終えた、中川村の元天然記念物、石神の松。
多くの人々に親しまれてきたこの松を、炭・和火(江戸時代から続く伝統的な花火)という形で再び命を輝かせます。
“松と先人たちに敬意を込めて、「鎮魂」「感謝」の気持ちを届けたい!“
“花火が本来持っている「祓い」「祈り」の力で、この時代の困難に見える状況を希望に満ちたものに変えていきたい!“

ご支援は→https://is.gd/xzmIUo

松の歴史の新説



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上原巌先生から学ぶ事

 造林学、森林療法 がご専門の東京農業大学の上原巌教授をお迎えして高遠里山の再生についてご教授頂きました。
「森林と人間の関係について」
現在、日本各地では、適切な手入れ、管理をされずに放置されている「放置人工林」が増えています。一方、人間社会でも、いわゆる「病んでいる人」が増えています。そのような病んでいる森林、人間の双方の再生について調査研究をしています。
また、現在、「健康」と「森林の癒し」がセットとなったビジネスのバブル現象もみられています。しかしながら、それらとは距離を置き、物事と問題の核心を見つめていきたいと。

 松を広める活動についても同じかもしれません。松も人も病んでいて、双方が健康を取り戻せるように、松を元気にという流れになればと。


伊那薬草研究会に参加して

伊那薬草研究会に参加して赤松林に生える「クロモジ」の枝を採ってきました。
採ったクロモジの枝はとても香りがいいです。
「高遠里山の風」にクロモジ塩(姉妹品:赤しそ塩・ふき塩)、焙煎したAKAMATSU TEAとクロモジほうじ茶が仲間入り、チラシ作成のお手伝いをしました。
いずれも伊那市高遠の里山の赤松とクロモジで出来ております。
地域が少しずつ変わって、松やクロモジが大事にされて
そして、松を食べることから、里山再生や赤松の保護、大地の再生にも少しづつ繋がっていけばと。。

#高遠里山の風がOPEN!!

#高遠里山の風

高遠里山の風のOPENに参加させて頂きました。ないないづくしのスタートです。
松の理解者もいないし
ちゃんとした拠点もないし
パソコンができる方もいないし
ネット販売の仕組みも分からない
日頃、交流も少ない
最初は、そんなの無理無理と思っていたけど、だんだんとこれが本当に渦になれば、これこそ地域再生に!!そして「松葉炭酸水」が出来上がりました。


松フェス開催記念冊子「松とともに」


 「松とともに」、「ともに」は、「共に」、「友に」だよと、この冊子を編集して下さった友人が付けてくれました。松フェスの開催記念冊子ですが、松を広める上で知ってほしい情報を全て盛り込みました。尚、小冊子は、▶松葉友の会@岩泉で販売して頂いております。

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松フェス情報

10月10日(日)「松フェス」開催予定
主催:女松の会/赤松くらし
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松葉茶作りに参加して

松葉茶作り、乾燥させた松葉を粉砕したものと、炒った黒豆を粉砕したものとを1:1の割合でお茶パックに合計6gとなるように入れました。全部で200袋以上できましたが、まだまだ、たくさんの松葉が残っています。


赤松のアロマウオーター作りに参加して

高遠町藤沢里山再生事業の赤松のアロマウオーター作りが信州高遠青少年自然の家で行われ、初めての体験です。 水6L、赤松葉2.5kg で1時間半蒸留して精油とウォーターができますが、最初は、なかなか香りも精油も試行錯誤ですね〜。


熊森長野県支部の会合で松葉茶の試飲をして頂きました。

里山の再生、熊と人が共存出来る里山つくりでどんぐりの直根ブロック苗作り、その後のミーティングで里山の再生に熱い議論が行われました。その中で松葉茶の試飲をして頂き、「優しい味でフルーティーで美味しいです」と感想を頂き嬉しい!!


11月29日熊森長野県支部のイベントで松葉茶の試飲をして頂けることに

ランチの時のお茶とお土産用に松葉茶を作りました。乾燥させて粉末にした松葉で
 松葉+黒豆
 松葉+黒豆+唐辛子
2種類です。お味は、唐辛子入りは今の時期は暖まりますね。
それに松葉の香りと黒豆の香りでほっかりとして頂けると嬉しいです。

 


第1回森林資源活用実践研修会で松葉茶の試飲をして頂きました。

森林とフラワーセラピー、森林植物活用術の講義とクロモジを使ってクリスマスタペストリーと苔テラリュウムの制作、休憩時間に松葉茶の試飲をして頂きました。「うーん、松の香り」とびっくりされる方も。。

紙面環境シンポジウムで松葉ジュース試飲会


#紙面シンポジウム #日本熊森協会

日本熊森協会の方から「紙面環境シンポジウム」で松葉ジュースの試飲会をしてはとお誘いを受けて、9月27日、ながたドームで100名分の松葉ジュースをご用意し試飲会をさせて頂きました。

詳細は、「お松を愛する会」へ記載させて頂きましたので画像クリックでそちらを参照下さい。



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松を救う土良改良剤を作り始めました。

素人ながら、松は、白亜紀から存在している神の依代となる樹木、その松の酵母は、パラダイス酵母と相性がよく爆発的に反応します。それに微生物活性剤のバクチャーで更に反応します。その上、赤松炭で微生物の住処も用意。。どうか最強コラボの土壌改良剤ができますように!!

詳細は、▶︎「お松を愛する会」サイトからでどうぞ


森の座さんから沢山の松を頂き欲しい方にお分けしました。

森の座さんに沢山の松葉を頂いて欲しい方に無料でお分けしました。信州の松は、味がよく、ほとんど渋みもなく、香りも良く最高です。

でも、これは、女松の会で毎回はできませんね、森の座さんで松葉販売ができるようになれば、きっと松葉ファンは。。嬉しいですね。 伐採松は、▶︎「お松を愛する会」サイト にも掲載させて頂きました。

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枯れる赤松を炭で救えるか実験を始めました

実験の松は、松食い虫が入っているわけではありません。ですが、70%ぐらい松枯れが進行しています。宮下正次さんの「野にも山にも炭を撒く」の本を読んで、赤松の粉炭は、伊那炭化研究所さんからご提供頂いきました。

玄関前の大切な松の木ですから元気になれば本当に嬉しいことです。

詳細は、▶︎「お松を愛する会」サイトからでどうぞ


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松葉ジュースで豆味噌作りのセミナーを開催しました

「あの味噌が食べたい!!、是非一緒に作り方を教えて下さい」と言われ、
小釣はるよさんの体験教室での内容は、うろ覚えでしたが味噌教室を開催しました。
詳細な内容は、▶︎「お松を愛する会」サイトからでどうぞ


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伊那東部山村活性モデル化シンポジウムに参加し松葉ジュースの紹介

宮林茂幸教授 東京農業大学地域創成学科

東京農業大学地域創成学科の宮林茂幸教授のお話をお聞きして、森林空間の総合利用に向けた動きに、健康づくりとして森林セラピーを言われておりました。

 教授のメディア情報「森がもつ神秘の世界」からの抜粋ですが
森林に入ると、なんとなくすがすがしく感じることはありませんか?こうした作用は『テルペン物質』によるものといわれています。
テルペン物質とは、木が自分の身を微生物などの外敵から守るために出している殺菌力のある物質です。
もし私たちが森林の中に入れば、当然、そのテルペン物質を吸うことになります。
そして、人間の体内にある有害な細菌類も殺し浄化する。その結果、すがすがしい気分になるのでは、

といわれているのです。テルペンというのは、松の主成分です。

松の効能が見直される時が来るかもしれません。。。

会の後の交流会で宮林茂幸教授及びご参加の方々に松葉ジュースと松の酵素シロップかけ松葉ジュースゼリーを召し上がって頂きました。好評でした。有難うございます。


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健康雑誌「安心」(株)マキノ出版より取材を受けました。

株式会社マキノ出版「安心」編集部の方から松葉ジュースの体験談の取材を受けました。2020年4月号に掲載させて頂きました。松葉ジュースの作り方も詳しく掲載して頂き、有難うございます。▶︎Amazonから購入もできます。

頭も体もスッキリ!「不老長寿の仙人食」
「松葉ジュース」で血圧が下がった!花粉症、物忘れに特効!

1.頭も体もスッキリ!葉をジューサーにかけるだけでできる松葉ジュースの作り方
2.ゴクゴク飲めてやみつきになる!松葉ジュースの美味レシピ」教えます
3.飲んでよし食べてよしぬってよし!?まだある松葉の意外な活用法 ほか

詳細は、▶︎「お松を愛する会」サイトからでどうぞ


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東京西葛西で松葉健康法セミナーを開催

 2019年10月30日に[お松を愛する会]主催で松葉健康法セミナーを行いました。

このセミナーは、ビデオ録画され、[お松を愛する会]サイトやYouTubeからも直接ご視聴できます。

この動画で、松の大切さや松の歴史を知って頂き、松を広めて頂くことで、皆さんの健康維持のお役にたてば幸いです。

 詳細は、▶︎「お松を愛する会」サイトからでどうぞ

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赤松を種から育て始めました

森の座さんから伊那炭化研究所に搬入された赤松の枝についていた松ぼっくりから、沢山の赤松の種、それを頂きました。赤松を種から育てるのは初めてですが、無事に芽が出てくれたのでポット苗に植えました。

詳細は、▶︎「お松を愛する会」サイトからでどうぞ


松葉健康法セミナーに遠方からお越しいただきました

富山の良好堂と青森から根井先生が松葉健康法セミナーにご参加下さいました。

このサイトが「商売の為でもなく、自分の宣伝もなく、人の助けに立ってると」私の想いが通じる評価を頂き感謝です。参加下さった良好堂さんのお父様は、

父の心臓の痛みが松葉を食べた後消え、それから痛みが出ておらず、救われてることなどからこれは沢山の人に広げるべきものだと感じてます。」と。。。

そして、女松の会を応援して下さることになり、右記は、良好堂さんのサイトの応援画像です。有難うございます。

 

応援ページは▶︎こちらから



松葉健康法セミナーを始めました。

松葉健康法セミナー3月
松葉健康法セミナー3月

毎回、3人ぐらいが限度ですが、松で元気になって頂きたい想いでセミナーを始めました。松葉ジュースや松葉茶の作り方や松の効能などをお伝えします。



縁日で松葉ジュースの無料試飲会をしました

縁日で松葉ジュースの試飲会を開催し、150人くらいの方に試飲して頂きました。

 

・松葉が食べれるとは知らなかった、

・こんな効能があるとは知らなかった

・うちの庭にも松葉がある

・何年か前につくった松葉液がある

・松葉サイダーを作った事がある

 

お味は

・殆どの方が以外と美味しい

・3,4人程度はまずい

 

この地域は赤松が沢山ありますので、殆どの方が熱心に説明を聞いてくださいました。感謝です。是非、これから松葉の保存や有効活用をお願いします。

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試飲会資料
松葉紹介.pdf
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